家庭ごとに違う食費を節約するためには?

食費の節約には旬の食材がおすすめです

食費の節約には、旬の食材を活用するのも、良い方法です。
実は、旬の食材は、その時期に沢山収穫できるものですから、栄養価が高い上にお値段も安くなっています。
そうなると、食卓を預かる主婦としては、活用しないといけません。
なるべく、その季節ならではの食材を食卓に並べるようにすると、子供たちにも旬を教える良い機会になります。

野菜で、旬をご紹介します。
キャベツは、1~4月、12月です。
キャベツは何にでも使える野菜ですから、冬でしたら、お鍋やスープ、春でしたら、サラダやパスタ等の麺類と炒めたり、豚肉と炒めてホイコーロにする等、活用例はたくさんあります。

大根は1~2月、12月です。
冬が旬ですから、おでんやブリ大根、豚汁等、温かいメニューや副菜として、サラダにしても良いでしょう。

玉ねぎは5~6月です。
ほぼ一年中ある玉ねぎですが、特にこの季節がおいしいのでしょう。
生のまま、サラダにしても良いでしょうし、天ぷらにして、うどんやお蕎麦と食べても美味しいです。

にんじんは10~11月です。
様々なお料理に使うにんじんは、秋が旬です。
カレー等にいれるのはもちろん、サラダやきんぴらもおいしいものです。

ピーマンは6月~8月です。
ピーマンは比較的暑い時期の食材になります。
野菜炒めはもちろん、レンジでチンして「おひたし」にしても、美味しく頂けます。

ホウレンソウは1~2月、12月です。
寒い時期ですから、温かいうどんやそばに入れる、おひたしにするなど、色々な料理に使えます。

じゃがいもは、5~6月、10~11月です。
1年中、出回っているようなジャガイモですが、旬はあります。
子供のおやつに、フライドポテトにする等、様々な料理に利用できる食材です。

このような旬の食材をうまく活用しましょう。
スーパーに行くと、旬の物は安めの値段になっていますから、分かりやすいでしょう。

食材を上手に使うコツを覚えて、節約しましょう

食材を上手に使うコツを覚えると、節約できます。
たとえば、安い食材をうまく使い回しするのです。

野菜ですと、もやしを始め、キャベツ、じゃがいも、ニンジン、じゃがいも、ホウレンソウ、大根、玉ねぎなど、各家庭の冷蔵庫に常にあるようなものです。
肉類ですと、鶏胸肉、鶏もも肉、ひき肉などでしょう。
その他は、牛乳、ヨーグルト、卵、豆腐、納豆、春雨、ホットケーキミックス等があります。

このような食材を常に買っておくようにすると使い回しができます。
たとえば、鶏肉でから揚げを作って、次の日のお弁当に使い回しする、キャベツはから揚げの付け合せにしたり、お弁当用に炒め物にしたり、朝ごはんのスープに入れたりと活用出来るでしょう。
もやしも、ひき肉と炒めて春巻きにすると、次の日のお弁当にも使えます。

また、ホットケーキミックスがあれば、小さいお子様に、ホウレンソウ入りのホットケーキをつくったり、クッキーをつくったりもできます。
豆腐も水切りして、お弁当のおかずにもなるハンバーグにもできますし、残った分は味噌汁にできるでしょう。

このように、うまく食材は使い回しをして、ムダにしないようにするのです。
そして、豆腐や野菜等と組み合わせて肉類を使う事で、肉の量を減らせます。
そうすることで、節約にもなりますし、ダイエットにもなるのです。
賢く、楽しく、食材を使いこなしましょう。