一人暮らしもOK!団地に住むメリットとは!?

ファミリー層向けとは限りません

できるだけ手頃な住宅に住みたいと考えている方は民間の賃貸物件ばかりに目が向いているケースも多いですが、ぜひ注目していただきたいのが団地の存在です。
団地と呼ばれている物件は色々な間取りがあり、確かにファミリー層向けをターゲットにした2LDKまたは2DK以上の間取りという物件も多いですが、中には1Kなどの一人暮らしにも最適な物件が存在しています。
希望者が必ず入居できるとは限りませんが、一人暮らしにもOKな団地に住むメリットは色々あります。

構造が頑強

団地は鉄筋が入った構造で大きな地震にも強いように設計されています。
安心して暮らすことができるメリットが大きいので、団地を優先的に探しているという方も多いです。
アパートなどは隣の壁が薄くて隣人の生活音が聞こえてくるという話もよく聞きますが、団地は壁の厚みもしっかり確保されているので隣人の生活音がうるさくて気になるという問題がほとんど起こりません。
上下の生活音についてもあまり気にならない点は大きなメリットといえます。

初期費用の安さ

民間の賃貸物件では保証人をつけなければいけないとか、礼金や仲介手数料が必要になるなど何かと初期費用が発生する場合が多く、経済的なデメリットを感じる場合があります。
団地の場合は一定の場合を除き保証人をつける必要がないこと、礼金や仲介手数料を支払う必要がないことなど高額な初期費用を支払わなくても良いというメリットがあります。
家賃についても民間の賃貸物件の家賃相場よりも安く設定されている場合が多いため、結果的にはかなりコストを抑えることに成功する事例も多いです。

公的なリフォームが行われることも

団地の場合は管理しているのが自治体やURなど公的な団体であることが多く、一定期間ごとに痛み具合を確認しながら改修工事が行われる場合があります。
住民が安全で快適に暮らすことができるように実施されるもので、個人的な出費がなくても設備が充実したりキレイになったりなどのメリットを得られます。
工事をしている最中は騒音などの問題は発生しますが、快適な生活を確保するために必要なことだと理解して協力しましょう。

希望通り入居するのが難しい

団地に入居するメリットは色々考えられますが、メリットを感じられるからこそ人気が高くて希望者が殺到するためなかなか希望通り入居できない場合が多いです。
一定額の収入以上を得ている方は対象外にされる可能性もあるため、希望通りに入居できないという事態が発生しやすいです。
入居希望者が集まって抽選を行うことになりますが、何度挑戦しても抽選に当選しないという方も決して少なくないのです。
このような苦労をしてでも入居するメリットは十分得られますので、諦めずに何度も挑戦するようにしてください。