貯金が苦手な人がまずやるべきこと

常に金欠生活から抜け出しましょう

VER88_keitaimachiuke15150305-thumb-815xauto-17300
一生懸命やりくりを頑張ってきたつもりなのに、お金が足りなくなったので貯金を切り崩して使っているという方や、貯金がどうしても苦手でなかなかお金が貯まらないなどの悩みを抱えている人も多いです。
私も以前は貯金をするのが苦手で本気で悩み、どうしたら良いものかと対策を考えた経験があるのでその気持ちがよくわかります。
貯金が苦手な人がまずやるべきこととして注意したい点をいくつかご紹介します。

生活費はどのくらい必要かを把握する

まずは一ヶ月に何に対してどのくらいお金を使っているのかを把握するために、家計簿をつけるクセを身につけてください。
その中で毎月必ず必要になる固定費と、その月によって突発的に発生する変動費、明らかに無駄使いだった出費に分けて確認してみましょう。
きちんとお金の流れを確認すると、意外と無駄使いが多かったことに気付く方が多いです。
お金の流れをきちんと把握することで翌月以降にはどのようにしてお金を使うべきなのかをチェックすることができます。

最低限必要な生活費を把握できたら、翌月はその金額以上のお金を使わないようにしっかりと気を引き締めてください。
無駄使いをやめるだけでもかなり出費を減らすことに成功できるはずです。
しかし、手元にお金が残っているとつい甘えが生じて無駄使いをするかもしれません。
そこで収入を確保した時点ですぐに貯金をすることをおすすめします。

例えば生活費として必要なお金が20万円で、手取り収入が25万円だったとします。
あらかじめ20万円以上は使わないことにして、差額の5万円は収入を得た時点で貯金専用の口座に入金をしておくのです。
貯金専用口座は簡単に下ろすことができないように厳重に管理しておき、このお金は最初からなかったものだと認識するようにします。
手元に残っているお金は20万円なので、何とかこのお金だけでやっていこうと頑張ると、案外すんなりとやりくりに成功できるものです。

更にレベルアップしたやり方

このような生活に慣れてきたら、今度は生活費を節約するように努力してみましょう。
生活費として毎月20万円必要だった場合、この中で削れる部分を考えてみます。
例えば携帯電話を契約している場合は料金プランを見直ししてみたり、格安携帯の使用を検討してみるだけでも月々の使用料を削減できます。
食費に関しても家族で外食する機会が多いなという場合には外食の回数を一ヶ月に一回だけと決めたり、一週間の食費はいくらまでというルールを自分の中で設定することで節約できるようになります。

いきなり今までの生活スタイルを変えようとするのは大変なので、少しずつ改善する意識を持つだけでも構いません。
生活費の削減に成功すると貯金に回せるお金も増えることになります。