貯金が出来ない人の特徴と解決策

貯金ができない

お金というのは限りがあるものです。
それに対して物欲というのは限りがないものです。
一つを手に入れたら新しいものが欲しくなり、無限にこの欲求というのは続くものです。

このような物欲があるからこそ人は仕事を頑張ることができる部分はあるのですが、欲しいものを買い続けてしまうと貯金ができないという傾向があります。
貯金をすることは大事なことです。

私たちというのはいつまでも健康で元気に過ごせるわけではないですし、仕事もずっと続けられるとは限りません。
ある日突然病気になって入院することになったり、仕事がなくなったりすれば暫くの間は貯金を切り崩しての生活となります。
そのため、貯金ができないという人は万が一のときに生活ができない危険があるのです。

貯金ができない人の傾向

貯金ができない人というのは、基本的に将来へのことがきちんと考えられない傾向があります。
もちろん、中には将来を考えて貯金をしようと思っている人もたくさんいます。
しかし、目先の欲求に負けてしまい、将来のビジョンが潰れてしまうのです。

ものが欲しいと思ったり、どこかに行きたいと思った時に、勢いですぐその場で購入したり申し込みをしたりする傾向があります。
すぐに購入をするのではなく、先のことを考えて、本当に必要なものであるのか、この予算を捻出したぶん、何か支出を抑えることができるのかといった一通りのシミュレーションをした上で購入することで節約ができ貯金ができるようになって行きます。

このような目先のことだけでなく先のことをシミュレーションするという経験はとても重要です。
もちろん、初めのうちというのはどれだけシミュレーションしてもなんとかなるや、と楽観的に捉えてしまい無駄遣いをしたり散財をしたりするものです。

しかし、このシミュレーションをしたのに失敗をした、という経験により反省をするようになって行きます。
この反省があることで次の無駄遣いを防ぐ効果が出てきます。

即決することは買い物の中でもとても気持ちいいことです。
しかし、あえて一度立ち止まる練習を繰り返していくことで無駄遣いが減らせ、貯金ができるように変わっていくのです。

具体的な目標を

これはダイエットにも当てはまることですが、ただ漠然と痩せたいと思ったりただ貯金をしたいというのはダイエットも貯金も成功しません。
やはり、明確な目標がないと人は頑張れないですし頑張るに当たっても具体的な頑張る方向性が見えないのです。

そこで、貯金においても明確な目標を設定して行動することが重要です。
毎月いくら貯金をするとか、合計いくらまで貯金をするといったことが決まれば、それのために行うべきアクションが見えてきて具体的な行動が取れるようになって行きます。