循環バスを利用して賢く節約

公共交通機関を利用するのは節約効果が大きい

私たちは自家用車を持っているとどうしても車での移動をしてしまうものです。
自家用車であれば荷物が重たくなっても自宅まで運ぶことができます。
特に雨の日は荷物を抱えて歩くことがないのでどうしても便利さから車を出してしまうことも多いです。

しかし、車というのは利用すると様々なコストがかかります。
車を動かすのにはガソリンが必要ですし、車を停車するには駐車場代がかかります。
もちろん、無料の駐車場を利用したりという工夫をするものですが、ショッピングセンターなどは無料になるようにと無理して買い物をしたりすることもあり、無駄遣いが出てしまうことも多いです。

そのてん、公共の交通機関というのはリーズナブルに済ませることができます。
電車の代金やバス料金というのは車での移動よりもお金がかからないことが多いです。
自宅の目の前まで荷物を運ぶことができないために、雨の日には濡れたり重い荷物を抱えたりというリスクはありますが、それでも得られる節約効果は大きいのです。

もちろん、住んでいる地域によってはバスや電車に乗るためにも車を利用しなければならないということもあります。
また、移動する際にはバスや電車を用いようとしても一日に限られた本数しかなく思うように乗れない場合には公共の乗り物を使う方が割高になりますから、そのような時には無理せずに自家用車での移動をすることが望ましいです。

公共の乗り物の中でも特に節約効果が高い循環バス

地域によっては循環バスとかコミュニティバスといった名称のバスが地域の中を走っていることがあります。
このバスは自治体が運営しているものが多く、中規模以上の都市であれば、1時間に3本から4本走っているものが多いです。

循環バスという名前だけあり、一定地域を循環して走り続ける山手線のようなバスとなっています。
どれけの区間を乗っても一律料金となっているので、普段のバスに乗るよりも割安で目的地に着くことができる場合があります。

全国各地で循環バスは取り組みとして行われており、地元で走っているのか知らないという人も調べてみると案外自宅付近であったり職場付近、よく買い物や遊びに行く地域でも走っていたということを知る場合が多いです。
多くの循環バスが料金は100円から200円の一律料金です。

利用する人が増えることで渋滞が緩和できたり地域活性化ができるということで自治体もこのような取り組みをしています。
循環バスに乗るからこそ通る道というのもあり、日頃通らない地域を知ることにつながり、途中下車をしてみたり別日に立ち寄ってみたりすることで地域活性化が起こりやすくなるのです。
自治体にとっても地域に住む人にとっても良い効果が生まれるものでありますから、是非とも積極的に活用したいものです。