夏に使える「光熱費」の節約術とは

暑さに負けない節約ワザ

気温が連日30度を超す真夏日が続くと、なんだか頭がもうろうとして気分が悪くなる場合もあります。
家の中にいても熱中症の症状が出る場合もあるので、子供や高齢者がいる家庭では十分注意しなければいけません。
暑さ対策としてエアコンをフル稼働させているという家庭も多いですが、そうなると心配になるのが電気代です。
今月の電気代はとんでもない金額になるだろうなと思いながらエアコンを稼働させている方も多いはずです。

あなたはできるだけエアコンは稼働させつつも、電気代を節約するなんて不可能だと思っていませんか?
しっかり対策をすることで電気代を削減することは可能なのです。
夏に使える光熱費の節約術をいくつかご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

エアコンのお掃除

意外と忘れがちなのがエアコンのお掃除です。
最近は自動で掃除をしてくれるエアコンも登場していますが、きちんとこまめにお手入れをすることで電気代の節約にも繋がります。

特に掃除をしてもらいたいのがエアコンのフィルターです。
とてもホコリが溜まりやすい場所ですが、どうしても面倒でお手入れをサボっているという方も多いのです。
エアコンのフィルターにゴミが残った状態で稼働し続けると、冷房効果がどんどん下がるため電気消費量も増えてしまいます。
きちんとフィルター掃除をすることで年間700円程度の電気代節約に繋がります。
たったこれだけ?と思うかもしれませんが、積もり積もれば大きな金額になるので馬鹿にできません。

設定温度を上げる

エアコンの設定温度を現在よりも1度上げるだけで、電気代を10%削減できると考えられます。
どうしても気温が暑いとムシムシするので設定温度も上げてカラッと涼しい空気にしたいという気持ちもわかりますが、丁度良い設定温度は28度と言われていますのでぜひこの温度で設定しておくように心がけてください。

設定温度が高めでも、扇風機を併用するとさほど辛いと感じません。
エアコンの冷たい空気を扇風機で循環させることで体感温度がかなり涼しいと感じられるようになります。
扇風機の電気消費量はエアコンほど多くないので、エアコンと併用するのがおすすめなのです。

冷蔵庫の置き方をチェック

多くの方が見落としがちなのは冷蔵庫の置き場所です。
しっかりと壁から離して設置している場合と、壁の近くに設置している場合では明らかに離している方が電気代の節約に繋がります。
冷蔵庫は壁側から放熱をすることで冷蔵庫内の温度を効率よく冷やせるものですが、壁に近いほどうまく放熱されないためどんどん電気を消費して冷蔵庫内の温度を冷やそうとするのです。
壁から離してみるだけでも電気代を大幅に削減できますのでぜひお試しください。