お風呂の残り湯を使って洗濯しよう

自宅でできる節約

日々の節約というのは貯金にとても重要な効果をもたらします。
塵も積もれば山となるという諺の通り、毎日の少しの我慢を積み重ねれば、海外旅行1回分くらいの節約ができるという例もあります。

しかし、私たちの生活の中では必要経費として友人との付き合いが必要なこともたくさんあります。
そのような歳に、節約をしているから、とか貯金をしているからということを理由にして断るということは友人を失う可能性もありますし、悪印象を与えてしまうことにもなります。

そこで、人との付き合いについてはケチケチせずお金を支払い自分のことについては節約をするという習慣をつけることが重要です。
そのための方法として、自宅でできる節約は積極的に行いたいものです。

お風呂の残り湯で洗濯

お風呂の残り湯を使って洗濯をするということは近年では普通に行われるようになってきています。
しかし、まだこれを実践していない人からすると、節約とはいえ抵抗があるという人も多いものです。

お風呂の残り湯というのは雑菌もありますし私たちの体の汚れも含まれています。
そのために、そのようなお湯を使って洗濯をすると汚れが取れないのではないか、余計汚れるのではないかと思ってしまうためです。

残り湯で洗濯をすることは節約だけでなく汚れが落ちやすいというメリットがあります。
残り湯というのは一般的に温度が40度近いものです。
これは、洗剤が最も効力を発揮しやすい温度であるために、汚れの落ちやすい状態になるのです。

残り湯を使うからといって特別に洗濯の方法に変化が起きるわけではありません。
洗剤の量も同じで良いですし、柔軟剤も同じです。

ただし、残り湯の際に入浴剤の入っているものを使用するのは避けた方が良いです。
洗濯槽を痛めてしまったり、洗濯物に色移りが起きてしまったりというトラブルがあるのです。
また、給水ポンプが詰まりやすくなり、給水がうまく行えないということもあります。

一番不安な汚れたお湯ということですが、私たちは一般的にお風呂に入るさいに体を洗ったりお湯で流してから入ります。
実はこれで体の汚れのほとんどは落とせています。

また、このような洗濯機にお風呂のお湯を入れる際には全ての作業でお風呂のお湯を使うわけではありません。
最後の仕上げ部分では新しい綺麗な水道水を入れてすすがれていますから、お風呂のお湯であることをさほど気にせず利用ができます。

ただし、追い炊きをしたお風呂のお湯というのは雑菌も繁殖しやすくなっています。
きになる人は重曹や酵素系洗剤を入れてお湯の雑菌対策をすることがオススメです。

また、お風呂のお湯を洗濯機に入れるのが面倒と思う人も多いものです。
これについては給水ホースが販売されていたり付属品としてあるので、特に自分でお湯を汲まずに勝手に入れることができます。